固定電話からひかり電話に変えると

フレッツ光を利用している場合に、月額利用料500円でひかり電話を利用することができます。
固定電話よりも通話料金などが安いことから、
フレッツ光の契約の際に固定電話からひかり電話に買えるという方も多いようです。
ですが、乗り換えると今まで利用していた固定電話から、どんなことが変わるのか? という疑問をお持ちの方もいると思います。

ひかり電話の初期費用は、乗り換えの場合は、基本工事費1000円+同番移行工事費2000円+加入電話の利用休止工事費1000円の、
合わせて4000円で、これまでの電話番号を、ひかり電話で利用することができます。
基本工事費は、フレッツ光の工事を同時に行う際は必要ないので、
実質3000円でひかり電話に乗り換えることができます。
また、電話機も今までのものが使えるので、新しく電話機を用意する必要はありません。
ただし、G4FAXなどの一部の電話機は使う事が出来ないので、今使っているが利用できるか確認しておきましょう。

このように、現在利用している電話番号や電話機をそのまま使う事が出来るので、
仕事などでよく固定電話やfaxを利用する方にも安心です。

ただし、固定電話からひかり電話に乗り換えると、今まで利用してきた電話加入権が利用休止という状態になります。
利用休止になると、10年間更新の手続きを行わないと、契約が解約されてしまいます。
なので、今後固定電話を利用するかもしれないという方は、電話加入権の更新を忘れずに行いましょう。

ひかり電話にもデメリットがあります。それは、災害に弱いという点です。
固定電話は電話線から電源供給されているので、電話線がつながっていれば通話が可能なので、災害に強いと言われています。
それに対して、ひかり電話はモデムやルーターなどの機器からの、電力供給がなくては使う事が出来ないので、停電してしまうと使用できません。
ある地域では、光ファイバー網で電話までカバーしていたため、豪雪による停電で、孤立してしまうということが起こりました。
停電に対しての対策としては、モバイルバッテリーや家庭用ups(無停電電源装置)などの、
停電の際に給電が出来る機器を用意しておくなどです。
電話はいざという時に使えないととても困るものなので、しっかりと備えをしておきましょう。